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ノーイングリッシュ de 海外一人旅 in オーストラリア 其の2 ~エアーズロック前編 ~

シドニー到着後、入国審査へ。
飛行機を降りる際に優先入国カード的なものをもらったけど、並ぶことなくすんなりと進んだので結局使うことは無かったです。

最後の荷物検査の時、おじさんがキャン ユー スピーク イングリッシュ?と聞いてきたので
いえす、べりーりとる
と答えた。

するとペラペラペラぺ~ラとおじさんが怒涛の英語攻めをしてきた。

ちょ、タイム、やっぱ嘘!なんで俺は英語ちょっと喋れると言っちゃったんだろう。やっぱりNOイングリッシュだ。
てへぺろ~ってな感じをしていると
おじさんは察してくれてOKカモン♪と言うのでおとなしくついていく。
機械でカバンを通すとこに連れてこられた。

オーストラリアは食べ物の持ち込みに厳しく、薬や漢方薬、飛行機で酒とCAさんにチョコレートをもらっていたのでなんか聞かれるかと思ったけど何事もなくすんなり通れた。


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エアーズロックまでは国内線のジェットスターで移動。
国際線ターミナルと国内線ターミナルは離れているので、わざわざ乗り継ぎ日本語アシストのガイドを雇った。1万円以上もする。高い!
電車で一駅らしいんだけどね。
カナダの時に国際線から国内線に乗り換え経験はあるものの、あの時は一人じゃなかったし、同じターミナルだったし、LCCの国内線なので飛行機の遅延の時とかの保険で高いけども利用することにした。

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車で10分ほどで国内線ターミナルに到着。
チェックインを済ませたが出発時刻3時間前までは荷物を預けられないというわけで待ちぼうけ。
ガイドさんは「じゃ」って感じで帰って行った。
30分も満たない仕事で1万円ってものすごく効率のいい仕事だなぁ。メモメモ。


とにかくやることが無い。ぼーっとしてると隣の外国人おばさんが話しかけてきた。
おそらくあなたも待ちぼうけなの?暇よネェって感じなのだろうか。

「え~、あ~…」
言葉が出てこない。そう、私はノーイングリッシュ。英語喋れなくてもいいじゃない。日本人だもの

おばさんは察して、あぁ大丈夫、気にしないでって感じのそぶりで行ってしまった。

荷物が預けられる時間になったのでさっさと荷物を預けて検査を済ませて搭乗口へ。

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誰もいないのでここでも待ちぼうけ。

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半袖の警官の腕にはごっつい刺青。ものすごい文化の違いを感じる。

3時間待ってやっとこさ飛行機に搭乗。
一旦滑走路を歩いてタラップで乗り込む形。
飛行機はテロ対策のため滑走路上からの写真撮影はNGなのに前を歩いていたジャパニーズカップルがパシャパシャ写真を撮ってたら案の定怒られていた。

前方の広めの席を取っていたのだが、足が組めない狭さ。
先ほどまで優雅な夢飛行の旅だったので、ギャップに苦しむ。

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窓から見える風景は同じ景色が延々と広がっていた。
地平線が見えるくらい何もない風景が永遠と続くので飛行機が空中で止まっているかの様な不思議な感覚になる。

下調べでエアーズロックを見るなら飛行機の左側の席という事を知っていたので左の窓側席を取ってた。

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永遠と広がる何にもない大地に、ポツンと大きな岩がそびえ立つ不思議な光景を目にしたときは少し感動した。

上空からのエアーズロックの写真をパシャパシャ撮ってたら、隣に座っていた外国人マダムに「私のカメラでも取って頂戴ザマス」と言っていた気がしたので何枚か代わりに撮ってあげた。

日本を離れてから17時間ほど。
ようやく世界の中心 ウルルに到着。


シドニーからは飛行機で4時間くらい。
同じ国なのに時差があるって、どれだけオーストラリアは広いんだろう。

さっそく現地ガイドのバスに乗り込みカタ・ジュタ 風の谷の探索ツアーに出発。

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アレのナニのナウシカのモデルにもなったとかなってないとか言われてるけども、

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確かにココから見る世界はなんとなく分からんでもない。

公式で否定してるらしいが、後々行く事になるエアーズロックの裏側とか見るとかなり連想する場所とかもあった。


最奥地でガイドさんに写真を撮ってもらう。

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硬い!硬すぎる!表情が硬すぎるw
全然楽しそうじゃないww
後から自分の写真を見て笑ってしまった。
反抗期に親に無理やり連れてこられた旅行的に表情が引きつった感じになってる。

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だって、このツアーに参加している日本人たちで一人旅してるのは自分だけだし。
みんなカップルや夫婦、友達同士で楽しそうだ。
そして遠い異国の地。そりゃーこんな顔にもなるさ。

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海外一人旅をしているブログとか見てるととても楽しそうに見える。
それはやっぱ色んな国の言葉を話せるからなのか。英語は基本なんだろう。

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あれこれ一人旅的なブログを見て楽しそうと思い切って旅に出たのだが、
初めての海外一人旅。やっぱり一人だとつまらないな。
地平線を見ながらそう思った。

そのままエアーズロックサンセットに突入。

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泡を飲みながら日の出を待つ。

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が、おもっきり曇り。
これでは夕日に照らされる真っ赤なエアーズは期待できない。


そしてガイドさんに記念撮影してもらう。

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相変わらず全然楽しそうじゃないw
ずっとこんな難しい顔してたのか・・・。異国の地で一人で必死だったってのもあるけど、次からはもうちょっと気をつけよう。


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そんなこんなで日の入り。

サンセットの後は宿に帰るかバーベキューコースというのがあったので、一人でバーベキューもどうなんだと思ったが、お酒が飲みたかったので申し込んでおいた。

外国人混合バスでバーベキュー会場に向かう。

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外国人は陽気だ。ガイドが英語で何を言っているか分からないけど、一喜一憂 AHAHAHA! 外国人はとにかくリアクションがデカい。
何言ってるか分からないけど、外国人がテンションでかいので意味も分からず笑ってしまった。


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ワニ エミュー カンガルー 牛
オーストラリアを象徴する動物達ですが、でも食べちゃう!

日本だとトキとかカモシカとか食べちゃおう!って感じか。オーストラリアってすごい。

でも結局オージービーフが最高に美味かった。

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朝から何も食べていなかったのでさらにてんこ盛りにして、最後は腹いっぱいで苦しかった。

同じテーブルにワーキングホリデーでオーストラリア在住のバックパッカーな日本人の若者2人がいて、気が付けば色んな話で盛り上がっていた。

やはり話し相手がいるというのは素晴らしい。

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ようやく笑顔の写真が見つかった。

これを気に、ここから後の写真はみんな笑ってんだけど、やっぱり感動を共有できるって凄い。
旅ってやっぱこーじゃなきゃ。

他にも自称仮面夫婦という年配夫婦とか意外に実家が近くて驚いたり、とても楽しい夕食会となった。
来てよかった。

夕食後、満天の星空で感動するウルルの夜空と聞いていたが、曇りで一切何も見えず。

ツアー後、仲良くなった人たちと一緒にスーパーに朝食の買い出しに出かけた。
夜9時までやってる唯一のスーパー。日用雑貨から食べ物までなんでも揃ってた。
物価の高いウルルだけども、夜9時の閉店間際だったのでサンドイッチが1ドルで買えた。ラッキー。

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ホテルはエミューアパートメントホテルというところにした。
一人で使うにはもったいないくらいの広さだ。

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台所には食器や調理器具一式。

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冷蔵庫にコンロ レンジに 洗濯機も洗剤も室内に。

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生活に必要なものは一通り揃っている。

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寝に帰るだけではもったいない気がした。

またいつか連泊で来たいな。
でも一泊4万もするんだけど・・・。


こうして楽しい一日は終わった。


何故か途中から写真が横になってるけど理由はよくわからないのでそのうち直します。

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